かわかみ ひろひこ
1969年生まれ。響く音メソッド代表(ディレクター)&トレーナー。
ATI-Alexander Technique Unternational認定Alexander Technique教師。
ボディマッピング教師。
SETI認定ソマティック・エクスペリエンス・プラクティショナー。ソマティック・エクスペリエンスは身体志向のトラウマ療法。
2003年より、演奏家やダンサー、あがり症に悩む方3万人以上に指導。
生徒さんへの共感力、課題解決のための動きや言葉に対する観察力と分析力、適格な指導、丁寧なレッスンに定評がある。
2007年以降、全国の楽器店(ヤマハミュージックリテイリング、スガナミ楽器、スター楽器、河合楽器等)で演奏する方向けの講座を実施する。
2015年以降、東京学体大学の音楽専修入門セミナーで講師を務める。
2016年、日本音楽療法学会の学術大会にて、250名の音楽療法士の方たちにアレクサンダーテクニークの講座(デモレッスンを含む)を行う。
2017年、河合楽器九州支店主催のカワイ音楽教育シンポジウムで、300名のピアノ指導者たちにに、アレクサンダーテクニークの講座を行う(デモレッスンを含む)。
2018年、河合楽器京阪支店主催のカワイ音楽教育シンポジウムで、300名のピアノ指導者たちにに、アレクサンダーテクニークの講座を行う(デモレッスンを含む)
2019年2月、処女作『実力が120%発揮できる! ピアノがうまくなる からだ作りワークブック』がヤマハミュージックメディアより刊行される。
現在、演奏家のあがり症対策の本と、吹奏楽演奏に関する本を執筆中。